【ドライブレコーダー設置率】1位「神奈川県」82.0%、2位「大阪府」80.0%(アクサ損害保険調べ)

アクサ損害保険株式会社2025年10月30日 12時31分
47都道府県 ドライバー県民性調査2025

 ダイレクト型自動車保険を提供する アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:田中 勇二郎)は、自家用車保有者で月に1回以上運転する全国の20歳~69歳の男女を対象に、「47都道府県 ドライバー県民性調査2025」を実施し、4,700名の有効サンプルを集計し結果をまとめました。

 

アクサは、本調査の結果を踏まえ、今後もお客さまのニーズに応える商品・サービスの提供にも引き続き取り組むとともに、アクサグループの「すべての人々のより良い未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。」というパーパス(存在意義)を体現してまいります。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108877/202510177323/_prw_PT1fl_MSl2ZqpP.png

本調査の全文は、当社公式ホームページにも掲載しています。

https://www.axa-direct.co.jp/auto/guide/researchinfo/carlife2025.html

 

【調査結果】

車の保有・購入時の選び方

自家用車保有者で月に1回以上運転する全国の20歳~69歳の男女4,700名(全回答者)に、車の購入や車選びについて質問しました。

 

都道府県別の自家用車保有率

まず、自家用車のボディタイプを聞いたところ、「軽自動車」が42.0%で突出して高くなり、「コンパクト・ハッチバック」が17.5%、「SUV・クロカン」が13.5%、「ミニバン」が11.2%、「セダン」が7.5%で続きました。

男女別にみると、女性では「軽自動車」は52.9%と半数を超えており、男性(31.1%)と比べて21.8ポイント高くなりました。

 

TOP3に挙がったボディタイプについて、都道府県別にみると、「軽自動車」では1位は高知県(65.0%)、2位は島根県(60.0%)、3位は和歌山県と長崎県(いずれも58.0%)、「コンパクト・ハッチバック」では1位は石川県(29.0%)、2位は埼玉県(26.0%)、3位は神奈川県(25.0%)、「SUV・クロカン」では1位は山形県(21.0%)、2位は北海道(20.0%)、3位は東京都と山口県(いずれも19.0%)でした。

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都道府県別の自動車購入時の重視ポイント

次に、車を購入する際に重視するポイントについて項目を複数提示し、自家用車を購入する際、それぞれどのくらい重視したか聞いたところ、≪価格≫では「非常に重視した」が38.5%、「まあ重視した」が44.0%で合計した『重視した(計)』は82.5%となりました。候補に考えている車が実際にいくらくらいになるのか、予算と照らし合わせて考えた人が大多数のようです。また、≪デザイン≫では『重視した(計)』は74.3%、≪メーカー・ブランド≫では『重視した(計)』は61.3%となりました。

男女別にみると、女性ではデザインを重視した人の割合が77.8%と、男性(70.8%)と比べて7.0ポイント高くなりました。

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機能面についても聞いたところ、≪燃費≫では『重視した(計)』は68.4%、≪運転しやすさ≫では『重視した(計)』は75.1%、≪安全性能≫では『重視した(計)』は68.9%となりました。

 男女別にみると、女性では運転しやすさを重視した人の割合が79.3%、安全性能を重視した人の割合が75.4%と、男性(順に71.0%、62.5%)と比べて5ポイント以上高くなりました。

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また、≪リセールバリュー(売却する際の価格)≫では『重視した(計)』は23.7%となりました。

自家用車のボディタイプ別にみると、重視した人の割合はクーペ(34.8%)やSUV・クロカン(34.6%)、ワンボックス(36.4%)では全体と比べて10ポイント以上高くなりました。

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重視した人の割合を都道府県別にみると、≪価格≫では1位は長崎県(92.0%)、2位は沖縄県(91.0%)、3位は愛知県(89.0%)、≪デザイン≫では1位は大阪府(82.0%)、2位は東京都・神奈川県・愛知県・沖縄県(いずれも81.0%)、≪メーカー・ブランド≫では1位は東京都(82.0%)、2位は大阪府(72.0%)、3位は埼玉県と兵庫県(いずれも70.0%)となりました。

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また、≪燃費≫では1位は沖縄県(81.0%)、2位は愛知県(78.0%)、3位は長崎県(76.0%)、≪運転しやすさ≫では1位は愛知県(89.0%)、2位は神奈川県・兵庫県・奈良県(いずれも85.0%)、≪安全性能≫では1位は愛知県と京都府(いずれも79.0%)、3位は千葉県と東京都(いずれも78.0%)、≪リセールバリュー(売却する際の価格)≫では1位は東京都(43.0%)、2位は大阪府(40.0%)、3位は神奈川県(36.0%)となりました。

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自家用車の購入金額(車両本体価格・税別)

自家用車の購入金額(車両本体価格・税別)を聞いたところ、「100万円~150万円未満」(15.7%)や「150万円~200万円未満」(17.5%)、「200万円~250万円未満」(18.4%)に回答が集まり、平均は247.8万円でした。

 

自家用車のボディタイプ別にみると、自家用車の購入金額(車両本体価格・税別)の平均は、クーペ(574.4万円)が特に高くなり、SUV・クロカン(389.0万円)、セダン(374.6万円)、ステーションワゴン(339.2万円)、ミニバン(318.0万円)が続きました。

また、都道府県別にみると、東京都(405.6万円)が最も高くなり、神奈川県(347.1万円)、大阪府(317.7万円)が続きました。

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カーライフにおいての節約方法

カーライフにかかるコストについて質問しました。

 

自家用車の1ヶ月のガソリン代

全回答者(4,700名)に、自家用車の1ヶ月のガソリン代(EVの場合は充電料金)を聞いたところ、「10,000円~15,000円未満」(23.6%)に最も多くの回答が集まったほか、「5,000円~6,000円未満」(15.5%)にも回答が集まり、平均は8,684円でした。

 

自家用車のボディタイプ別にみると、自家用車の1ヶ月のガソリン代の平均は、ワンボックス(11,016円)が最も高くなり、ミニバン(10,769円)、セダン(10,461円)、クーペ(10,409円)、SUV・クロカン(10,258円)が続きました。

また、都道府県別にみると、栃木県(11,208円)が最も高くなり、岩手県(10,404円)、山形県(10,065円)、東京都(10,004円)、鹿児島県(9,825円)が続きました。

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自家用車の年間の任意保険料

自家用車の年間の任意保険料を聞いたところ、「30,000円~40,000円未満」(16.1%)や「50,000円~60,000円未満」(17.0%)に回答が分かれ、平均は55,187円でした。

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年代別にみると、自家用車の年間の任意保険料の平均は若年層ほど高くなる傾向がみられ、20代では63,347円でした。

自家用車のボディタイプ別にみると、セダン(62,855円)が最も高くなり、SUV・クロカン(62,272円)、ステーションワゴン(58,043円)が続きました。

また、都道府県別にみると、岐阜県(66,164円)が最も高くなり、鹿児島県(63,930円)、東京都(63,789円)が続きました。

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都道府県別のカーライフにおける節約実践率

普段、カーライフにかかるコストを抑えるためにどのような節約に取り組んでいる人が多いのでしょうか。

カーライフにおいて行っている節約を聞いたところ、「安いガソリンスタンドを利用する」(44.9%)が最も高くなりました。原油価格の高騰や円安による輸入コスト増加などでガソリン価格が上がり、カーライフのコストが増えていることを受け、なるべくガソリン代を抑えられるよう意識している人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「エコドライブを心がける(急加速・急減速はしないなど)」(33.5%)、「現金一括で購入する」(32.1%)、「会員割引・クーポンを使って給油する」(30.1%)、「洗車は自宅でする」(24.1%)でした。また、「ネット型自動車保険に加入する」は13.9%と、7人に1人が節約として実践していることがわかりました。

 

上位3位に挙がった項目について都道府県別にみると、「安いガソリンスタンドを利用する」では1位は新潟県と沖縄県(いずれも56.0%)、3位は大分県(55.0%)、「エコドライブを心がける(急加速・急減速はしないなど)」では1位は北海道と奈良県(いずれも43.0%)、3位は愛知県と京都府(いずれも42.0%)、「現金一括で購入する」では1位は愛知県(44.0%)、2位は神奈川県(42.0%)、3位は奈良県(41.0%)でした。

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交通事故防止への意識、運転習慣

自動車事故回避のための行動やヒヤリハット経験について質問しました。

 

都道府県別ドライブレコーダー設置率

事故遭遇時や発生時に役立つものとしてドライブレコーダーがあります。また、車上荒らしなどの被害を予防する際に役立つものとして盗難防止グッズがあります。

ドライブレコーダーや盗難防止グッズの設置状況を聞いたところ、≪ドライブレコーダー≫では「設置している」が61.6%、「設置していないが、今後設置したい」が27.4%で合計した『前向き(計)』は89.0%となりました。多くのドライバーがドライブレコーダーを設置しているほか、まだ設置していないドライバーも設置に前向きであることがわかりました。

≪盗難防止グッズ≫では「設置している」が23.1%、「設置していないが、今後設置したい」が42.7%で合計した『前向き(計)』は65.8%となりました。

 

都道府県別にみると、自家用車に設置している人の割合は、≪ドライブレコーダー≫では1位は神奈川県(82.0%)、2位は大阪府(80.0%)、3位は東京都(76.0%)、≪盗難防止グッズ≫では1位は東京都(47.0%)、2位は大阪府(43.0%)、3位は神奈川県(38.0%)と、どちらも同じ都府県がTOP3に挙がりました。

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都道府県別ヒヤリハット遭遇率

次に、もう少しで事故になるところだった状況を意味する“ヒヤリハット”について、遭遇することはあるか聞いたところ、≪歩行者とのヒヤリハット≫では「よくある」が3.9%、「たまにある」が29.6%、「数回ある程度」が43.9%で合計した『ある』は77.4%、「全くない」は22.6%となりました。運転中、歩行者の飛び出しなどで危うく事故を起こすところだったという経験をした人は多いようです。

≪自転車とのヒヤリハット≫では『ある』は76.1%、≪電動キックボードとのヒヤリハット≫では『ある』は19.0%、≪他の自動車とのヒヤリハット≫では『ある』は84.0%でした。

また、≪自損事故のヒヤリハット(電柱・ガードレールに衝突しそうなど)≫では『ある』は56.4%と、単独事故を起こしかけた経験がある人も多いことがわかりました。

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都道府県別にみると、ヒヤリハットに遭遇したことがある人の割合は、≪歩行者とのヒヤリハット≫では1位は埼玉県(88.0%)、2位は愛知県(85.0%)、≪自転車とのヒヤリハット≫では1位は埼玉県(85.0%)、2位は神奈川県(84.0%)、≪電動キックボードとのヒヤリハット≫では1位は東京都(53.0%)、2位は埼玉県と大阪府(いずれも34.0%)、≪他の自動車とのヒヤリハット≫では1位は神奈川県・新潟県・熊本県(いずれも90.0%)、≪自損事故のヒヤリハット≫では1位は富山県(70.0%)、2位は香川県(66.0%)となりました。

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都道府県別カーライフあるある

カーライフにおける“あるある”について質問しました。

 

都道府県別カーライフ“あるある”経験率

全回答者(4,700名)に、カーライフに関する“あるある”を提示し、それぞれあるかないか聞いたところ、「ある」と回答した人の割合は「一人でドライブしているときに歌ってしまう」(54.7%)が最も高くなりました。運転中に気分が高揚して好きな歌などをつい口ずさんだ経験がある人が多いようです。次いで高くなったのは、「ドアを開けるときに静電気でバチッとなる」(52.5%)、「パトカーとすれ違うときに緊張する」(49.1%)、「強引に割り込まれてもサンキューハザードで怒りが鎮まる」(48.3%)、「感応式信号機が青にならないと感知されているか不安になる」(47.4%)でした。男女別にみると、男性では「買ったけれど使っていないカー用品がある」が35.0%と、女性(22.1%)と比べて10ポイント以上高くなった一方、女性では「パトカーとすれ違うときに緊張する」が58.3%と、男性(39.9%)と比べて10ポイント以上高くなりました。

 

都道府県別にみると、経験したことがある人の割合の1位は、「一人でドライブしているときに歌ってしまう」では岩手県(66.0%)、「ドアを開けるときに静電気でバチッとなる」では岩手県と茨城県(いずれも62.0%)、「パトカーとすれ違うときに緊張する」では徳島県(62.0%)、「強引に割り込まれてもサンキューハザードで怒りが鎮まる」では東京都(58.0%)、「感応式信号機が青にならないと感知されているか不安になる」では福島県(67.0%)、「同じ車に乗っている人には親近感を覚える」では愛知県(49.0%)、「高級車を見るとどんな人が運転しているか見てしまう」では徳島県(48.0%)、「買ったけれど使っていないカー用品がある」では東京都(41.0%)、「探し物がシートの隙間から出てくる」では茨城県(39.0%)、「信号待ちで隣の車の人と目が合い気まずくなる」では福島県・栃木県・大阪府(いずれも28.0%)、「ガソリンスタンドで給油口が左右どちらか思い出せず焦る」では福島県(29.0%)でした。

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自身が住む都道府県における“運転あるある”だと思うことを聞いたところ、北海道では「鹿やキツネの飛び出しに遭う」、青森県や島根県では「鹿の飛び出しに遭う」、兵庫県や山口県では「鹿やイノシシの飛び出しに遭う」、奈良県では「鹿が横断歩道を渡っている」など、動物に関する“あるある”が多くみられました。また、宮城県では「信号のない横断歩道で止まらない」、栃木県や新潟県、富山県では「横断歩道に人がいても止まらない」、石川県や和歌山県、鳥取県、岡山県、香川県、宮崎県では「ウインカーを出すのが遅い」、三重県では「スピードを出す車が多い」、滋賀県では「湖岸道路は飛ばしがち」、広島県では「路面電車にぶつかりそうになる」、大分県では「狭い道で減速しない車がある」など、重大事故につながるリスクが高い“あるある”もみられました。そのほか、「茨城ダッシュ」(茨城県)や「山梨ルール」(山梨県)、「松本走り」(長野県)、「名古屋走り」(愛知県)、「伊予の早曲がり」(愛媛県)など、地名のついた“あるある”も回答として挙がりました。

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挙がった回答を分類すると、「運転マナーに関するもの」が28.5%、「対動物に関するもの」が12.4%、「対歩行者・自転車等に関するもの」が11.6%、「その他(道路の特徴、交通状況等)」が9.7%となりました。

 

具体的な内容をみると、【運転マナーに関するもの】では「ウインカーを出すのが遅い」や「スピードを出す車が多い」、「横断歩道の歩行者を優先させない」、「田舎道に不慣れな観光客の不安定な運転」、「他県ナンバーの割り込みを嫌う」、「譲り合う気持ちのない人が多い」、「煽り運転が多い」など、ドライバーのマナーの悪さが原因で事故につながりそうな“あるある”が多く挙がりました。

 

【対動物に関するもの】では、「最近、熊によく遭遇する」や「鹿やキツネの飛び出しに遭う」、「山道で猿やカモシカに遭遇する」、「カラスなどの鳥類が道路から動かない」、「マングース、ヤンバルクイナの飛び出し」、「鹿が横断歩道を渡っている」など、動物に遭遇するケースが少なくないようです。

 

【対歩行者・自転車等に関するもの】では、「横断歩道がないところで道路を渡ろうとする歩行者がいる」や「観光客が道路の真ん中で写真撮影」、「自転車の逆走」、「電動キックボードの暴走」、「無灯火の自転車が多い」など、歩行者や自転車等に対しヒヤリとするケースがあることもわかりました。

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一緒にドライブに行きたい自県出身の有名人 都道府県別の1位は?

各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、一緒にドライブに行きたいと思う、自身が住む都道府県出身の有名人とその有名人を挙げた理由を聞いたところ、北海道では「大泉洋さん」(物知りで話が楽しいから)、青森県では「王林さん」(青森の話をしてみたいから)、山形県では「ウド鈴木さん」(車中が賑やかになりそうだから)、福島県では「あばれる君」(ずっと一緒にいても飽きなそうだから)、群馬県では「井森美幸さん」(面白い人だから、話が弾みそう)、埼玉県では「菅野美穂さん」(明るくて会話も楽しそうだから)、千葉県では「マツコ・デラックスさん」(ドライブしながら悩みを聞いてもらえそうだから)、神奈川県では「桑田佳祐さん」(車のなかで歌ってほしいから)、富山県では「柴田理恵さん」(郷土愛が強いから)、山梨県では「板垣李光人さん」(可愛くて癒されるから)が1位でした。静岡県では「長澤まさみさん」(テンションが上がるから)、三重県では「西野カナさん」(歌が聴きたいから)、京都府では「吉岡里帆さん」(のんびりカフェ巡りをしてみたいから)、大阪府では「村上信五さん」(楽しい会話ができそうだから)、鳥取県では「イモトアヤコさん」(面白そうだから)、岡山県では「藤井風さん」(トーク番組で素敵だと思ったから)、徳島県では「米津玄師さん」(アカペラで歌ってほしいから)、香川県では「南原清隆さん」(多彩で楽しそうだから)、佐賀県では「はなわさん」(面白いし歌もうまいから)、長崎県では「福山雅治さん」(スマートに運転してくれそうだから)、大分県では「指原莉乃さん」(雰囲気を盛り上げてくれそうだから)、宮崎県では「今井美樹さん」(話しやすそうだし歌がうまいから)と「堺雅人さん」(話が面白そうだから)が1位に挙がりました。

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【調査概要】

調査タイトル:47都道府県 ドライバー県民性調査2025

調査対象:自家用車保有者で月に1回以上運転する全国の20歳~69歳の男女

調査期間:2025年9月17日~9月24日

調査方法:インターネット調査

調査地域:全国

有効回答数:4,700サンプル(各都道府県 男女×年代均等)

調査協力会社:ネットエイジア株式会社

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