KDDIのブランド体験施設・GINZA 456に、 「異常気象・食料不足クリーチャー」が新キャラとして登場!
KDDI株式会社2025年8月08日 10時00分SNS総フォロワー数100万人超・教育系クリエイター あきとんとん氏もアンバサダーとして参画
2025年8月8日
<PRワイヤー>
KDDI株式会社
KDDIのブランド体験施設「GINZA 456」に、大学生と共創した 「異常気象・食料不足クリーチャー」が新ゲームキャラクターとして登場! SNS総フォロワー数100万人超・教育系クリエイター あきとんとん氏もアンバサダーとして参画
KDDI株式会社が運営するブランド体験施設「GINZA 456 Created by KDDI」(以下「GINZA 456」)で開催中の「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」にて、本日より新キャラクター「異常気象・食料不足クリーチャー」(以下、 新クリーチャー)が登場します。
新クリーチャーは、「FUTURABLE LABO #ジブンで未来を変えるワークショップ」(2025年6月14日開催。以下、 本取組み)にて、大学生・大学院生14名の参加者の皆さまとともに発案し、SNS投票およびGINZA 456会場投票による「新クリーチャー投票」を経て決定したものです。本取組みには、教育系インフルエンサーとして活動するあきとんとん氏がアンバサダーとして、ピクセルアーティストのZennyan氏がキャラクターデザイナーとして参画し、ワークショップから本日のクリーチャー登場まで一連の活動を盛り上げていただきました。
登場クリーチャー
クリーチャー名: 異常気象・食料不足クリーチャー
社会課題とのつながり: 異常気象による食料不足という社会課題を象徴
登場コンテンツ:
・ハンティングゲーム「Futurable Hunt(フューチャラブルハント)」(新しい敵キャラクターとして登場)
・ガチャガチャ「Futurable Gacha(フューチャラブルガチャ)」(封入のスマホステッカーに追加)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O3-gJCpihoq】
異常気象・食料不足クリーチャー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O5-kW5l8tJy】
スマホステッカー
新クリーチャーは、ワークショップ参加者が「未来に向けて解決すべき社会課題」をそれぞれの視点で捉え直し、「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」の世界観に合わせてキャラクターデザインとして具現化したものです。
今回の投票では、「異常気象・食料不足クリーチャー」、「SNS疲れクリーチャー」(社会課題:SNS疲れ)と「キャリアあやつりクリーチャー」(社会課題:キャリアへの無関心)の計3候補の中から選ばれ、既存の6体のクリーチャーデザインを手がけたピクセルアーティストのZennyan氏が、ゲームの世界観に合わせて最終デザイン化を行いました。
新クリーチャーは、ハンティングゲーム「Futurable Hunt」に登場します。さらに、同ゲームには「ラスボスクリーチャー ~最終形態Ver.~」も新たに加わることで、ゲーム全体のバージョンアップも行っていますので、ぜひ会場でご体験ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O2-VKFK3F9q】
会場でその全貌が明らかに! ゲームに登場する「ラスボスクリーチャー ~最終形態Ver.~」のシルエット
新クリーチャー「異常気象・食料不足クリーチャー」と「ラスボスクリーチャー ~最終形態Ver.~」は出現割合が少ないレアステッカーとして 「Futurable Gacha」に封入していますので、ぜひ会場にてレアステッカーをゲットしてください。
以下、アンバサダーとして参画いただいたあきとんとん氏とデザインを手掛けたZennyan氏のコメントです。
■ あきとんとん氏 コメント
「大学生のみんながグループワークで生んだアイデアがこんな感じにクリーチャーになるんですね!感動です!ゲームやガチャガチャという多くの人が楽しめるものから社会課題について触れて、学んで考えるきっかけになればとても嬉しいです!」
<プロフィール>
京都大学大学院を修了。SNS総フォロワー数100万人超の教育系インフルエンサーとして、「勉強の楽しさを伝えたい」との想いのもと、勉強が苦手な人でも楽しく学べる教育コンテンツを発信し、「日本の学力底上げ」を目標に活動中。
■ Zennyan氏 コメント
「既存の6体のクリーチャーに加え、“新クリーチャー”のデザインを担当しました。 ワークショップで生まれた「愛らしさ」と「いたずらっ子らしさ」という絶妙な個性を、限られたドットで表現するのはとてもやりがいのある作業でした。 参加者の皆さんの想いを大切にしながらデザインを進めたつもりです。このクリーチャーが、ゲームの世界の中でいきいきと存在感を放ってくれることを願っています。」
<プロフィール>
東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻修了。伝統工芸と現代美術の実践を経て、ピクセルアートの制作を開始。 現在はドット絵専門のイラストレーターとして活動しながら、ビデオゲームの表象をテーマにした作品制作にも取り組んでいる。 アート、デザイン、エンターテインメントの領域を横断しながら、幅広く活動を展開している。
「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O6-m8QzIshM】
イベントキービジュアル
【体験内容】
・ハンティングゲーム|Futurable Hunt
プロジェクションマッピングを活用した、床と壁全面を使った大迫力のハンティングゲームです。社会課題を取り除くことで、理想的な未来の都市にジブンだけの名前を付け、"ジブンで未来を変える"ことを楽しみながら体験できます(特設サイトはこちら)。
・クレーンゲーム|Futurable Crane
クレーンのアームを操作し、各クリーチャーを吊り上げ、社会課題を取り除くことを目指すゲームです。終了後は、ジブンが選択した社会課題に応じたクイズが出題され、正解することで、その社会課題が解消したよりよい未来に変えることを体験できます。
・ガチャガチャ|Futurable Gacha
ハンティングゲームとクレーンゲームを体験いただいたお客さまにお渡しするメダルを使って回せるガチャガチャです。ゲームに登場するクリーチャーを模したオリジナルのスマホステッカーが手に入ります。
【開催期間】
・2025年3月20日~10月(予定)
・期間中のイベント営業時間:10:00~20:00
・参加方法 事前予約は不要で、すべて無料で体験いただけます。
※施設の都合により、イベント営業時間が変更となる場合があります。
※GINZA 456 ウェブサイトで都度お知らせする告知をご参照ください。
【大阪・関西万博との連携】
本イベントは、KDDIと株式会社日立製作所が共同で出展する大阪・関西万博「フューチャーライフ万博・未来の都市」のテーマである「未来は自分たちで変えられる」と同じコンセプトのもと、本イベントタイトルに込めた「FUTURE(未来)+ABLE(変えることができる)」を体現しています。
また、大阪・関西万博「フューチャーライフ万博・未来の都市」の展示テーマ検討にあたって、小中学生や大学生などの若年層を招集したワークショップにて判明した、若年層の興味・関心度合いが高く、重要視している社会課題テーマを、本イベントのゲームキャラクターとして起用しています。
ゲームのプレイを通じて、「社会課題を知り、学び、解決をして未来を変える」ことが自然と味わえる新感覚のゲーム体験をご提供します。 GINZA 456では、大阪・関西万博「フューチャーライフ万博・未来の都市」のパビリオン紹介と、KDDIが提供する「バーチャル未来の都市」の一部エリアを一足先に体験できるコーナーも設けており、「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」や「バーチャル未来の都市」の体験を通じて、未来の社会を担う若い世代を中心に「自分が理想とする未来を楽しみながら思い描いてもらう」ことを目指しています。
【GINZA 456 コンセプト】
GINZA 456は、未来をともに創るためのブランド体験施設です。
銀座4丁目5番6号に位置し、4、5、6と歩み続ける未来への意思を込めています。
どんな時代も、新しい未来を切り拓いてきた銀座から、
私たちKDDIは、誰もが思いを実現できる未来を目指しています。
たとえば、人と人をつなぎ、声が重なる場をつくること。
たとえば、思いに共感し、挑戦を支えること。
たとえば、ここで生まれる力を、未来につなげていくこと。
それがGINZA 456の共創のかたちです。
【GINZA 456 施設情報】
住所: 東京都中央区銀座4丁目5番6号
電話番号: 0800-500-0456
営業時間: 10:00~20:00
アクセス:東京メトロ 銀座線、日比谷線、丸ノ内線「銀座駅」A9 出口 すぐ
公式ウェブサイト: https://ginza456.kddi.com/
公式XやInstagramから随時、情報発信中。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O4-9Vbk17ad】
アクセスマップ
2025年8月8日
<PRワイヤー>
KDDI株式会社
KDDIのブランド体験施設「GINZA 456」に、大学生と共創した 「異常気象・食料不足クリーチャー」が新ゲームキャラクターとして登場! SNS総フォロワー数100万人超・教育系クリエイター あきとんとん氏もアンバサダーとして参画
KDDI株式会社が運営するブランド体験施設「GINZA 456 Created by KDDI」(以下「GINZA 456」)で開催中の「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」にて、本日より新キャラクター「異常気象・食料不足クリーチャー」(以下、 新クリーチャー)が登場します。
新クリーチャーは、「FUTURABLE LABO #ジブンで未来を変えるワークショップ」(2025年6月14日開催。以下、 本取組み)にて、大学生・大学院生14名の参加者の皆さまとともに発案し、SNS投票およびGINZA 456会場投票による「新クリーチャー投票」を経て決定したものです。本取組みには、教育系インフルエンサーとして活動するあきとんとん氏がアンバサダーとして、ピクセルアーティストのZennyan氏がキャラクターデザイナーとして参画し、ワークショップから本日のクリーチャー登場まで一連の活動を盛り上げていただきました。
登場クリーチャー
クリーチャー名: 異常気象・食料不足クリーチャー
社会課題とのつながり: 異常気象による食料不足という社会課題を象徴
登場コンテンツ:
・ハンティングゲーム「Futurable Hunt(フューチャラブルハント)」(新しい敵キャラクターとして登場)
・ガチャガチャ「Futurable Gacha(フューチャラブルガチャ)」(封入のスマホステッカーに追加)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O3-gJCpihoq】
異常気象・食料不足クリーチャー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O5-kW5l8tJy】
スマホステッカー
新クリーチャーは、ワークショップ参加者が「未来に向けて解決すべき社会課題」をそれぞれの視点で捉え直し、「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」の世界観に合わせてキャラクターデザインとして具現化したものです。
今回の投票では、「異常気象・食料不足クリーチャー」、「SNS疲れクリーチャー」(社会課題:SNS疲れ)と「キャリアあやつりクリーチャー」(社会課題:キャリアへの無関心)の計3候補の中から選ばれ、既存の6体のクリーチャーデザインを手がけたピクセルアーティストのZennyan氏が、ゲームの世界観に合わせて最終デザイン化を行いました。
新クリーチャーは、ハンティングゲーム「Futurable Hunt」に登場します。さらに、同ゲームには「ラスボスクリーチャー ~最終形態Ver.~」も新たに加わることで、ゲーム全体のバージョンアップも行っていますので、ぜひ会場でご体験ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O2-VKFK3F9q】
会場でその全貌が明らかに! ゲームに登場する「ラスボスクリーチャー ~最終形態Ver.~」のシルエット
新クリーチャー「異常気象・食料不足クリーチャー」と「ラスボスクリーチャー ~最終形態Ver.~」は出現割合が少ないレアステッカーとして 「Futurable Gacha」に封入していますので、ぜひ会場にてレアステッカーをゲットしてください。
以下、アンバサダーとして参画いただいたあきとんとん氏とデザインを手掛けたZennyan氏のコメントです。
■ あきとんとん氏 コメント
「大学生のみんながグループワークで生んだアイデアがこんな感じにクリーチャーになるんですね!感動です!ゲームやガチャガチャという多くの人が楽しめるものから社会課題について触れて、学んで考えるきっかけになればとても嬉しいです!」
<プロフィール>
京都大学大学院を修了。SNS総フォロワー数100万人超の教育系インフルエンサーとして、「勉強の楽しさを伝えたい」との想いのもと、勉強が苦手な人でも楽しく学べる教育コンテンツを発信し、「日本の学力底上げ」を目標に活動中。
■ Zennyan氏 コメント
「既存の6体のクリーチャーに加え、“新クリーチャー”のデザインを担当しました。 ワークショップで生まれた「愛らしさ」と「いたずらっ子らしさ」という絶妙な個性を、限られたドットで表現するのはとてもやりがいのある作業でした。 参加者の皆さんの想いを大切にしながらデザインを進めたつもりです。このクリーチャーが、ゲームの世界の中でいきいきと存在感を放ってくれることを願っています。」
<プロフィール>
東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻修了。伝統工芸と現代美術の実践を経て、ピクセルアートの制作を開始。 現在はドット絵専門のイラストレーターとして活動しながら、ビデオゲームの表象をテーマにした作品制作にも取り組んでいる。 アート、デザイン、エンターテインメントの領域を横断しながら、幅広く活動を展開している。
「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」について
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O6-m8QzIshM】
イベントキービジュアル
【体験内容】
・ハンティングゲーム|Futurable Hunt
プロジェクションマッピングを活用した、床と壁全面を使った大迫力のハンティングゲームです。社会課題を取り除くことで、理想的な未来の都市にジブンだけの名前を付け、"ジブンで未来を変える"ことを楽しみながら体験できます(特設サイトはこちら)。
・クレーンゲーム|Futurable Crane
クレーンのアームを操作し、各クリーチャーを吊り上げ、社会課題を取り除くことを目指すゲームです。終了後は、ジブンが選択した社会課題に応じたクイズが出題され、正解することで、その社会課題が解消したよりよい未来に変えることを体験できます。
・ガチャガチャ|Futurable Gacha
ハンティングゲームとクレーンゲームを体験いただいたお客さまにお渡しするメダルを使って回せるガチャガチャです。ゲームに登場するクリーチャーを模したオリジナルのスマホステッカーが手に入ります。
【開催期間】
・2025年3月20日~10月(予定)
・期間中のイベント営業時間:10:00~20:00
・参加方法 事前予約は不要で、すべて無料で体験いただけます。
※施設の都合により、イベント営業時間が変更となる場合があります。
※GINZA 456 ウェブサイトで都度お知らせする告知をご参照ください。
【大阪・関西万博との連携】
本イベントは、KDDIと株式会社日立製作所が共同で出展する大阪・関西万博「フューチャーライフ万博・未来の都市」のテーマである「未来は自分たちで変えられる」と同じコンセプトのもと、本イベントタイトルに込めた「FUTURE(未来)+ABLE(変えることができる)」を体現しています。
また、大阪・関西万博「フューチャーライフ万博・未来の都市」の展示テーマ検討にあたって、小中学生や大学生などの若年層を招集したワークショップにて判明した、若年層の興味・関心度合いが高く、重要視している社会課題テーマを、本イベントのゲームキャラクターとして起用しています。
ゲームのプレイを通じて、「社会課題を知り、学び、解決をして未来を変える」ことが自然と味わえる新感覚のゲーム体験をご提供します。 GINZA 456では、大阪・関西万博「フューチャーライフ万博・未来の都市」のパビリオン紹介と、KDDIが提供する「バーチャル未来の都市」の一部エリアを一足先に体験できるコーナーも設けており、「PLAY! FUTURABLE #ジブンで未来を変えるゲーセン」や「バーチャル未来の都市」の体験を通じて、未来の社会を担う若い世代を中心に「自分が理想とする未来を楽しみながら思い描いてもらう」ことを目指しています。
【GINZA 456 コンセプト】
GINZA 456は、未来をともに創るためのブランド体験施設です。
銀座4丁目5番6号に位置し、4、5、6と歩み続ける未来への意思を込めています。
どんな時代も、新しい未来を切り拓いてきた銀座から、
私たちKDDIは、誰もが思いを実現できる未来を目指しています。
たとえば、人と人をつなぎ、声が重なる場をつくること。
たとえば、思いに共感し、挑戦を支えること。
たとえば、ここで生まれる力を、未来につなげていくこと。
それがGINZA 456の共創のかたちです。
【GINZA 456 施設情報】
住所: 東京都中央区銀座4丁目5番6号
電話番号: 0800-500-0456
営業時間: 10:00~20:00
アクセス:東京メトロ 銀座線、日比谷線、丸ノ内線「銀座駅」A9 出口 すぐ
公式ウェブサイト: https://ginza456.kddi.com/
公式XやInstagramから随時、情報発信中。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013057-O4-9Vbk17ad】
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