キャンツーのためのハーフカバーってどうよ? トレンド色&アウトドア仕様のバイク用ハーフカバー発売。

ビーズ株式会社2019年8月20日 12時35分
2019/08/20

ビーズ株式会社

キャンツーのためのハーフカバーってどうよ?
トレンド色&アウトドア仕様のバイク用ハーフカバー発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2019年8月20日、ツーリング・ガレージングブランドの「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、キャンプツーリングでの使用を念頭にアウトドアのトレンドカラーと機能性を反映した専用バイクカバー「ツーリングハーフカバー DCC526-KH / DCC526-BK」を発売します。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908209810-O1-760fw1yJ

<開発背景>
 キャンプツーリングでは天候の急変に伴う雨やテントサイトでの結露により、大切な愛車に汚れやダメージを生じる可能性があります。 しかし自宅ではカバーを掛ける方も、ツーリングでは一転。 積載量の圧迫や掛ける手間を避け野ざらしで駐輪する、ちょっと残念なケースも見受けられます。

<ツーリングでも掛けたいバイクカバーを目指して>
 DOPPELGANGER(R)ではこうした状況を踏まえ、「ツーリング先でも掛けたくなるバイクカバー」をコンセプトに開発に着手。 キャンプツーリングでもカバーを掛けた方が良いとわかっていながら二の足を踏むライダーに、アウトドアのトレンド色を反映し、かつ機能性を充実させた「ツーリングハーフカバー」を提案します。


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<アウトドアトレンドを意識したルックスと機能>
◯ルックス
 「ツーリングハーフカバー」のカーキ色はグレーにカーキを掛け合わせ、昨今人気のナチュラルテイストなキャンプフィールドになじむ色味に仕上げました。 また従来のハーフカバーと異なり、フロントフェンダーまでカバーできるロング設計にすることで、保護範囲を広く設定しています。


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◯サイドバッグ対応
 荷物が多いキャンプツーリングで使うサイドバッグの装着を前提に設計しました。装着時でも掛けられるようシート後方部は幅広にデザインする一方、バッグ未装着時は余分なカバーを束ねてフィットさせるアジャスト機能を搭載しています。


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◯携帯性
 収納時は寝袋をイメージした筒型にしました。 サイズも直径10×高さ30cmとコンパクトに、重量も440gに抑えています。 収納袋の側面にファスナーを配し、容易にモノを出し入れ可能。 デイジーチェーンも設けて、多様なパッキングに対応しています。


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<製品スペック詳細> 
【ブランド名】DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)
【商品名】ツーリングハーフカバー
【型番:カラー】DCC526-KH:ストームカーキ、DCC526-BK:ブラック
【サイズ】カバー本体:W215×L(D)90×H88cm
     カバー後方(パニア部):L(D)70×H42cm
【収納サイズ】W10×L(D)10×H30cm
【材質・重量(付属品含む)】ポリエステル、440g
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:5,600円)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/product/dcc526-kh/
       http://www.doppelganger.jp/product/dcc526-bk/

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